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エアコン取り付け

エアコン取り付け

エアコン工事は確かな技術と知識が求められる繊細な作業。
「施工不良が原因でエアコンが故障してしまった。」こんな声をお客様から聞くケースも珍しくありません。
私たち"伊原"は「お客様に後悔させない確かな施工」をモットーとし、長年の経験から培った技術・知識を余すことなくご提供致します。
エアコン本来の性能を最大限引き出した、満足感100%のエアコン取り付け工事をお試しください。
家庭用を主に、取り付けから取り外しまで真心込めて皆様に快適空間をお届けしてまいります。

賃貸住宅管理会社様へ

2020年に民法の大改正が行われました。
その中に、第611条1項「賃借物の一部が滅失その他の事由により使用及び収益をすることができなくなった場合において、それが賃借人の責めに帰することができない事由によるものであるときは、賃料は、その使用及び収益をすることができなくなった部分の割合に応じて、減額される」と変更があり、エアコンや給湯器などの備え付けの設備が入居者の過失なく滅失した(故障などで使えなくなる)場合、オーナーは早急に修繕を行う義務があり、それを実行できない場合、家賃を「減額される」ということが明確に明記されることになりました。

具体的にエアコンの場合、免責日数(使用不可期間)が3日となっており、4日間エアコンが故障した状態を放置せざるを得ない状況(夏場の繁忙期で量販店等が込み合っていて交換の手配ができないなど)になった場合、家賃が5000円減額となります。
家賃収入を減らさないためにも定期的にエアコンの点検は必要です。
まずは無料お見積もりからお問い合わせください。

シャッター取り付け

シャッター取り付け

シャッターとは窓の上部にシャッターボックスを設置し、シャッターを閉めることで雨や風から窓を守る役割を果たすものです。
また防犯面でも有効です。
シャッターと同様の役割をするものに雨戸があります。
シャッターと雨戸は同じ役割を果たしますが、近年はシャッターをつける家も多くなっています。
その大きな理由としては雨戸よりシャッターの方が省スペースで設置がしやすく、開閉もしやすいというのがあります。
近年、サッシの性能が上がり、シャッターや雨戸を閉めなくても雨が入り込む心配は減ってきました。そのため、窓にシャッターや雨戸を設置していない家も多くなっています。しかし、シャッターがあることで得られる恩恵も多くあります。

シャッターを取り付ける4つのメリット

1.窓ガラスを防護できる
シャッターを設置することで、窓を大雨や強風から防護します。
台風のときに飛来物が当たってもシャッターがあることで、窓ガラスが割れるのを防ぐことができます。

2.防犯性を高めることができる
シャッターを閉めることで、泥棒の侵入経路を遮断できます。
泥棒による侵入窃盗の大半のケースは、窓からの侵入と言われています。
シャッターをこじ開けるのは大変な労力であるため、泥棒が侵入を諦めやすくなる物理的・心理的効果があります。
また、シャッターを閉めることで家の中が見えず、プライバシーを守れます。

3.遮熱・遮光効果がある
シャッターを閉めることで日射を遮ることができるので、遮熱・遮光効果が期待できます。
西日が差し込む窓などにシャッターがあると快適に過ごしやすいです。
また、シャッターを閉めることで冷暖房の効きが良くなるので省エネにつながります。

4.防音効果がある
シャッターには防音効果があります。
近隣で工事などがあるときに、シャッターを閉めることで騒音を軽減できます。
子供のはしゃぐ声で近所迷惑になりそうなときも、シャッターを閉めることである程度声のボリュームを軽減できます。

シャッターを取り付ける際の注意点

1.外壁に設置スペースが必要
シャッターを設置するには、設置する窓の周りに設置スペースが必要です。
設置に必要なスペースは、設置するシャッターの種類やサイズにより異なります。
設置の前に、十分なスペースがあるかの確認を行いましょう。
窓の横に壁や換気口、エアコンのダクトなど障害となるものがあると設置が難しい場合もあります。
また窓の上部の幅が狭いとシャッターボックスが取り付けられないことも考えられます。

2.建物の骨組みと外装材の確認が必要
シャッターの取り付けは建物を支える骨組み(躯体構造)が木造または鉄筋コンクリート造(RC造)の場合に可能です。
ただし、外装材の種類によっては対応できない場合もあります。
自宅の建物の骨組みと外装材がシャッターを設置可能な素材なのか確認した上で設置は行いましょう。
もし、ご自宅の構造や外装でシャッターが設置できるか不安という方はまずはプロに相談しましょう。

3.賃貸住宅の場合、事前の確認が必要
マンションや賃貸物件の窓の外や壁部分は共用部分です。
そのため、勝手にシャッターを設置することはできません。
設置を希望する場合は、事前に管理組合に確認をしてください。
事前確認をしないで設置すると、のちにシャッターの撤去を求められることもあります。

4.窓の形状によってはシャッターを取り付けられない
出窓のように壁から飛び出ている窓や、外開きの窓の場合、シャッターが干渉してしまい、取り付けられないこともあるので、事前に専門業者に確認してもらいましょう。

台風の時に被害が出やすいのは『2階の窓』

1階の窓には防犯面も含めて雨戸やシャッターが取り付けられていることが多いのですが、2階の窓にはシャッターがついていない住宅も多くあります。
台風のときに注意が必要なのは、強風・強雨とともに、飛来物です。
小石程度の大きさであってもカンタンに窓ガラスを割ってしまうほどの勢いで飛んできます。
リフォームシャッターで2階の窓もしっかり守っていきましょう。

エクステリア取り付け

エクステリア取り付け

エクステリアは、住まいの延長で暮らしを彩る、ライフツール。
多様化する生活空間において、エクステリアとはもはや、ただの住宅外構の設備ではありません。
安全で快適な生活を約束する機能性はもちろん、地域環境との調和や建物とのフィットを考えたデザイン性まで要求される重要なパートがエクステリア事業と言えます。
"伊原"は、そんなお客様のニーズに合った様々な外構商材の卸販売を通じて、皆様のくつろぎに満ちた生活空間づくりのお手伝いを致します。

エクステリア取り付け工事は

1.門扉
2.アプローチ
3.フェンス・塀
4.カーポート・ガレージ
5.ウッドデッキ・テラス屋根
6.植栽
上記の内容がありますが、"伊原"が最も得意とするのは「フェンス」「カーポート」「ウッドデッキ」「テラス屋根」があります。
囲いが少ないオープンなエクテリアに憧れる人が増えていますが、建てた後に「もう少しクローズな部分があった方がよかったかも…」「庭にウッドデッキが欲しいな」「ベランダに屋根が欲しい」という声も多いようです。
外部からの視線や快適な生活空間には実際に住んでみると気付くこともいろいろ。
門扉やフェンス、その他エクステリアでお悩みを解決しましょう。
お客様のご要望にお答え致します。

防犯性を高める

門扉やフェンスを取り付けることで、不審者が踏み入れにくい環境をつくります。
住まいの防犯性を高めるためには、敷地を囲うことが第一歩。
見通しが悪くならないデザインを選ぶことも大切です。

プライバシーの保護

隙間のない目隠しタイプのデザインを選べば、外部からの視線をさえぎり、プライバシーを守ります。

ウッドデッキで楽しいお庭に

デッキを取り付けるだけで、お庭はもっと身近になります。
自然を感じる、気持ちの良いくつろぎの空間が生まれます。

テラス屋根で快適洗濯ライフを

屋根があれば、ベランダやテラスが、快適な物干し空間になります。

アンテナ取り付け

アンテナ取り付け

ケーブルテレビに加入していない、またはお近くにケーブルテレビの施設がない戸建住宅のお客様、及びマンション・ビルなどに地デジアンテナやBS・CSアンテナ取付工事を行います。
また、現在ご視聴中の地上デジタル放送チャンネルが大雨、強風などの悪天候によってブロックノイズが出たり映像が途切れてしまうなどの症状がある場合の電波受信状況の改善も承ります。
お客様からご注文いただきましたら、現場調査後に、お見積もり書を作成の上、工事を行います。
地デジアンテナやBS・CS放送などのアンテナ設置・調整はお任せください。
地上波デジタル放送から既存施設の設計やコスト面までご納得いただける内容で施工致します。
(お見積もり無料)お気軽にお問い合わせください。